★商品について、疑問等ご気軽にご連絡くださいませ。
※お値下や状態の問い合わせは公式ラインでのみ対応しております。
◆SDKA003について
キングセイコーの歴史を語るうえで欠かせないのが、1965年に登場した2代目「KSK」です。
1961年に誕生したキングセイコーは、国産高級腕時計の可能性を追求し、精度とデザインの両面で進化を重ねてきました。その歩みの中で登場したKSKは、初代モデルにはなかった秒針規正装置を搭載。時刻合わせの際に秒針を止められる実用性を備え、スクリューバック式の裏蓋を採用することで、防水性の向上も実現しました。
KSKを象徴する意匠のひとつが、12時位置に配された立体的な「SEIKO」の植字ロゴと、太くシャープにエッジが立った多面カットのラグです。ケースの面ごとに異なる仕上げを施すことで、光を受けた際に美しい陰影が生まれ、力強さと繊細さを兼ね備えた表情を演出します。
この「光と影」を巧みに操る立体的な造形は、1967年にグランドセイコーが確立した高名な「セイコースタイル」の直接の原型となったデザインです。KSKは、単なるキングセイコーの一モデルにとどまらず、その後の国産高級時計におけるデザインの方向性を決定づけた、日本の時計デザイン史上でも極めて重要な転換点となるモデルです。
本モデル SDKA003は、そのKSKのデザインを現代に受け継ぐ復刻デザイン限定モデルです。シャンパンシルバーの文字盤にゴールドカラーの針とインデックスを組み合わせ、オリジナルの端正な造形に、より華やかでエレガントな表情を加えています。
ムーブメントには自動巻き・手巻きに対応するキャリバー6L35を搭載。約45時間の駆動時間を備え、ケース厚約11.4mmの設計により、クラシカルな外観と現代的な実用性を両立しています。ボックス型サファイアガラスや内面無反射コーティング、5気圧防水など、日常での使いやすさにも配慮されています。
世界限定1,700本、国内700本のみが展開された特別仕様。日本の高級時計デザインの歴史に大きな足跡を残したKSKの意匠を受け継ぎながら、現代の機械式時計としての技術と限定モデルならではの個性を融合させた一本です。
◆商品情報について
・定価:385,000円
・ブランド:セイコー SEIKO
・モデル名:キングセイコー
・型番: SDKA003 6L35-00F0
・ケースサイズ(mm):38mm (リューズ含めず)
・ケース厚み(mm):11.4mm
・ベルト内周(cm):約18cm(15~20cmで調整可)※参考のため保証するものではありません。
・ムーブメント:自動巻き
・ケース素材:ステンレス
・ベルト:革ベルト
・文字盤カラー:ホワイト 白
・防水性:50M防水
◆付属品について
保証書、冊子、箱
※写真にあるものが全てです。
※付属品は商品状態・返品条件・保証対象に含まれません。
◆商品状態について
A(未使用品に近い)全体的に極めて綺麗な状態です。ただし、保管の際にできた傷がケースサイドとラグにございます。他は特筆すべき傷はございません。
現時点の精度は+4~6秒程度です。
※見落とし等あるかもしれませんので几帳面な方はお控えくださいませ。
※時計の精度は、時計の巻き上げ状態や向き、磁気により変化するため保証対象外となります。
◆返品について
商品到着から3日以内の返品希望については、確認の上、当社規定に基づき判断させて頂きます。
※イメージ違いによる返品は出来ません。
※上記詳細は公式HPの「配送・返品について」をご参照ください。
◆保証について
当店では、安心して商品をお使い頂けるよう12か月保証を付けさせていただいております。
※保証条件については、公式HPの「保証内容について」をご参照ください。購入の時点で同意したものとみなします。
◆古物商許可証
神奈川県公安委員会:第452680013552号
◆当店について
スイスにて留学の際にCMW資格を持つ師の元で学び、一流高級時計メーカーに在籍したのち、現在では独立し小さな工房を営んでおります。
※時計技師において国際的に優秀であると認められた世界で、ただ一つの専門資格であるWOSTEP認定の取得と日本の国家資格である時計修理技能士1級の資格を保有しております。
出品している時計は、すべて私自身が責任を持って仕入れ・真贋判定・検品・点検・必要に応じて分解整備・フルポリッシュを行っており、外観・内部ともに可能な限り完璧に近づけた状態でご提供しています。
※小さな工房ゆえ、稼働や部品の供給状況に応じてメーカー等でメンテナンスを行う場合もございます。
◆留意点
丁寧に商品情報についてお調べしておりますが、メーカー販売ではないため情報に齟齬や間違いがある場合がございます。
その点もご了承の上、ご検討いただければ幸いです。
最後までご観覧頂きありがとうございました。
